FX業者を決めて、口座も開設しました。
早速、取引開始!……の前にもう一つ。
どの通貨をいくらで売買するのか、決めなくてはいけません。
FXは通貨を「安く買って高く売る」のが基本ですから、高いか安いか判断しなくてはいけません。
今後値上がりするか値下がりするかを予想しなくては、そもそも売買ができないはずです。
確かに「とにかく買ってみよう」、という程度で売買して、なんとなく儲かっちゃうことも多々あります。
でも、その調子だといつの間にか口座がカラになって市場から強制退場の憂き目にあう可能性大だと思うんですよね。折角ですから長く楽しみたいではないですか。
なので、面倒でも「もう一手間」をかけましょう。
そもそも「通貨の価値は(最終的には)国の力によって決まる」なんて言いますが、結構、政府高官の発言などによって左右されたりします。
また、経済指標が発表になると、それを受けて期待感などの要素もはらみながら市場は動きます。
通貨価値の高低と関係なく、決算時期に自国通貨の需要がある、株式市場に資金が必要になって外為市場のお金が一気に引き上げられる、など、単純な需給関係で値上がり値下がりすることもあります。
それでは何を売買の判断基準にすればよいのでしょうか?
まずは、「テクニカル分析」。チャート分析から始めるのが王道ではないでしょうか。
そして、「ファンダメンタルズ分析」。ニュース速報、経済指標の発表、予想などが市場にどのような影響を与えるのかを見極めます。
チャート分析は、通貨が今後上がるか下がるか、過去のデータからトレンドや売買ポイントを割り出す作業です。過去の経験則から導かれた規則性を、将来予想に利用します。
それに、チャートには様々なテクニカルサインがでます。世界中のトレーダーがそのサインを見ますから、それに沿った動きがでやすいのです。
チャート分析をしつつ、影響力のある要人の発言・ニュース速報には注意が必要です。内容にもよりますが、一時的または中長期に見て市場が大きく動く場合が多いからです。
日々配信されるニュースやレポート程度は目を通したいものです。
特に、経済指標の発表前後の動きは静観して、トレンドができはじめたらそれに乗りましょう…え、消極的すぎですか?
発表直前・直後は乱高下しやすいので、あえてリスクをおかさない方がいいかな、と思う派なので…。
もちろん海が荒れたら大漁だ!ということが多いように、荒れる市場にはチャンスが転がっているはずです。自分はリスクの波を乗りこなせる、というのであれば、果敢にチャレンジするのも当然ありです。
どちらのスタンスをとるのも、自分の判断=自己責任です。
テクニカル分析・ファンダメンタルズ分析をして、売り時・買い時を見極めてください。
自分が責任をとれる範囲でめいっぱいFXを満喫しましょう!
![]() |
|
|
Copyright & copy 2007 enjoy FX. All rights reserved. |